相場で勝つルールについて、相場師の教え 2015/8/24/日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略
◇ 相場で勝つルールについて、相場師の教え 2015/8/24/日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略を更新しました。
◇ 「ゲーム銘柄で一攫千金」のkirito氏、FXのランドで4600万損失の人から学ぶ相場の教訓/日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略を更新しました。
今日は日経平均は持ち直してくるかもと思ったりしますが、まあ、無理かなあ。
ダウがマイナス500ドルだから、マイナス1000円で17000円代を探る展開か?
kirito氏のように信用買いでやってた人が投げたりがでて、さらに下がるかな。
資金の半分~40%は残しておく資金管理があれば、つなぎ売りで損失を限定できるのにねえ。 後は方向を見極めてゆっくり相殺していって、その資金を「売り」に回していくのが相場師のやり方ですね。
「買い」の時と全く変わらないやり方をすればいい。 むしろ、カラ売りで大金持ちになった人の方が多いくらいです。
僕も偉そうなこと言ってる割には損失を回避するのが精一杯でしたが、慣れないとなかなか売るのも怖いですから。
FXやってる人は、ドル円120→116→118円で強制決済でまた破産者続出かな。
◇ その日人類は思い出した。一瞬でお金が減ることの恐怖を。歴史的暴落のなか1人別世界にいる男を除いて。
一方、32億の利益確定男もいます。
売りの利益は一瞬です。
◇ それと、6/1のファーストディで映画が安くて見た映画
が面白かったというか、恋愛脳内会議コメディぽい映画ですが、真木よう子はかわいいし、西島さん、吉田羊、神木隆之介の脳内会議も良くて、素敵な映画でした。
かなり笑える場面が多いですが、恋愛というより主人公の自己確立の物語というか、幸せとは何か?を追及する話でしたね。
約2年ぶりの映画でしたが、そんなに経っていたとは思わず、トーホーシネマズの会員カードを更新しました。
↑この本が凄く面白かったので、また、感想書きますが、監督の勝敗論とか、宮崎駿、庵野、富野監督とか、映画の話が深いです。
こちらの作品の方がなろうでは人気で、まあ、内容が小説家になろうの複垢ポイント問題についてだったり、なろうのあるあるネタ満載なんで、この作品も第一章「複垢調査官」が完結して、「常世封じ道術士 風守カオルの第二章 雛流しの呪法」の話に繋がっていくので、合わせて読むと面白いかもしれません。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。240万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
アリス・イン・カレイドスピア 1 (星海社FICTIONS)
- 作者: 最近,あずき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/07/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近さんが星海社からデビュー!
アリュージョニストの世界観はそのままに、短いお話から入りたい方にお勧めです。平積みの本を買いましたが、僕が買ったのが最後で売り切れなので、かなり、売れてるようです。
常世封じ道術士 風守カオル
複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫