安部政権の森友、自衛隊問題とロッキード事件の類似性、もしくはライブドアとコインチェック事件の類似性について、自由平等平和というスローガンが国の崩壊の第一歩
ライブドアとコインチェック事件の類似性がここにきてはっきりしてきていて、僕はコインチェックがライブドアと同じように買収されることを早くから予想していた。
何故か?
やはり、通貨発行権を支配する中央銀行システムにとって、それを侵害する仮想通貨は看過できないものだったからだ。
たぶん、CIAなどの情報機関(北朝鮮も含む)によって、取引所のハッキングなどがされたり、中央銀行による規制がくるだろうとの予想は当初からあった。
東京地検特捜部の前身は、隠匿退蔵物資事件捜査部
東京地検特捜部の前身は、1947年(昭和22年)の「隠退蔵物資事件」 を契機に検察庁内にできた隠匿退蔵物資事件捜査部だ。
隠匿退蔵物資事件捜査部は、戦後隠された旧日本軍の軍需物資をGHQ(米国)が収奪するために作られた組織である。 だから、東京地検特捜部とは日本の検察が独自に作ったものではないのであり、 単なる米国の泥棒行為に加担する「米国の出先機関」であった。
金融庁(中央銀行システムの日本支店、中央銀行システムによるBIS規制などでバブル崩壊後に苦しめられた金融機関の人にはよく理解できるだろう)と東京地検特捜部(ルーツは戦後天皇家の金塊を探していた米軍部隊、苫米地英人氏著書参照だが、書名忘れてしまったので上記リンク参照)はもう米国(中央銀行システムでもある)の省庁に近い。
厚生労働省(年金や遺族会など旧内務省の戦中データ引き継ぐ)、環境省、経済産業省、電通(満州の日本陸軍の広報部隊の生き残り)なども米国省庁に近いです。
戦犯逃れで米国の支配下になるパターン多いですね。
弱みを完全に握られてるのでいいなりですね。
ちなみに、エイズ、C型肝炎薬害のミドリ十字(731部隊幹部が経営者で人体実験だったんじゃないかと思う)と日本の医学部の中枢(東大京大北里研究所とか全部)は731部隊の生き残りの方々です。研究データを米軍に引き渡して戦犯を逃れた。
さらにいうなら、戦後、ドイツのスパイ組織によってCIAが設立されてます。ネット検索すれば出てくるよ。
●クリストファー・シンプソンはさらにこう述べている。
「確認できる限りでは、1950年代を通して、元ナチと元ナチ協力者の流入に歯止めをかけるべくCIAがしたことは、何一つなかった。むしろ、亡命者組織への政府の補助金額は事実上増加したのである。かつて祖国を占領したドイツ軍のために工作員として志願した人間は、いったんアメリカに入国すると、CIAやFBIの情報源として活動するようになったのである。CIAやFBIは、当然のことながら秘密情報提供者の名前を公表しようとはしなかったが、1978年、『アメリカ会計検査院』が行った調査では、アメリカの治安機関と元ファシストとの職務上の関係が存在することを明らかにしている。
情報公開の議論が難しい理由/続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
この記事を擁護はしないが、別の視点から安部政権の森友、自衛隊問題の捉え方は難しいと言えます。
森友、自衛隊問題なんだけど、結局、これは安部政権をスキャンダルで攻撃して自衛隊の軍隊化とか憲法九条の改正阻止という意図で野党とマスコミが一体になったキャンペーンのようなものです。
これが一体、どういう勢力の元で行われてるのか?が問題で、正直、全く見えないというか、左翼勢力と中国、北朝鮮が一体化した勢力とか、ヒラリーなどの米国の反トランプ勢力なのか、測りかねています。
ロッキード事件との類似性も感じます。
あれは米国による田中角栄潰しだったんだけど、小沢一郎潰しもあったけど、米国の頭越しに中国と外交を展開する有能な政治家は米国からみたら危険な存在だとして消された訳ですね。
江沢民を炭坑節で見送ろう
江沢民が死んだらしい。酔っ払うと炭坑節を歌うのが好きだった江沢民なので、ここは炭坑節で見送ってあげましょうw ヤツは父親が日本軍のスパイで、本人もホントは日本語ペラペラ。バレると共産党的にマズいので、強烈な反日教育で大騒ぎして見せつつ、裏ではシッカリと上海という土地を日本資本に献上して開発を進めた。政治家の評価というのは、「何をしゃべったか」ではなく、「何を成し遂げたか」で判断すべきであり、その意味で江沢民は日本を引き込んで上海をはじめ沿海部を近代化した日本のパートナーだった。今でも上海の税収の半分以上は日系企業が収めているというんだが、まぁ、中国の繁栄というのは日本の力抜きでは考えられないので、江沢民ひとりが死んだところで大きくは変わらないだろう。というか、次世代の政治家たちは江沢民と違ってもともと日本と関係があるわけじゃないので、反日で大騒ぎする必要もない。これからは妙なプロパガンダ抜きでまっとうな日中関係が築ける事を願いたい。
江沢民は酔っ払うと炭坑節を歌う - ネットゲリラ
日本と中国はいがみ合ってるというイメージがCIAなどの工作?で広められていますが、実際は戦中の江沢民は酔っ払うと炭坑節を歌うという元日本の特務機関のスパイだったりして、北朝鮮自体が日本の特務機関が作った国(金策という日本人がいた)だという説もあります。
満州で活動していた関東軍のスパイたちは、ソ連軍が南下した後の極東情勢を見据えて、北朝鮮という「国」を作る。もちろん、日本の息がかかった国だというのは、最も知られてはいけない機密であり、そのためにソ連と内通していた馬賊の小僧を引っ張ってきてボスに据える。本来、満州はソ連、韓半島はアメリカが武装解除して支配するという密約があったんだが、ソ連のプレゼンスを韓半島に持ち込む事によって、中韓が団結して日本に対抗できる体制を作らせないという、そういう計算があったのだ。
(中略)
関東軍参謀たちは、敗戦後の生き残りを賭けて、朝鮮半島を「38度線」で分断、米ソを戦わせるとともに、朝鮮民族が南北に分かれて戦い続けさせる「策略」をセット。北朝鮮には、陸軍中野学校を出た畑中理(朝鮮名・金策)ら残置諜者(スパイ)たちに「日本の傀儡政権」を樹立させて、日本本土を守るための緩衝国家にさせた。可愛そうなのは、北朝鮮だが、これまでよく使命を果たし、日本本土と日本民族を守ってきたのである。この作戦は、北朝鮮による朝鮮半島統一→大高句麗建国計画により、大きく変更を迫られてきているけれど、日本は、中国や韓国による「国防軍=皇軍」創設に反対する声を力にして、いままで通り、日本国憲法を守り、自衛隊を存続させて、朝鮮半島に一切関与も、介入もせず、「軍事鎖国」を堅持するための新たな「策略」を練り上げる必要に迫られてきている。戦争するのは、中国共産党人民解放軍、北朝鮮軍、韓国軍、米軍だけでよいのだ。日本国民は、いまこそ、関東軍参謀たちの教えを見習わなくてはならない。
北朝鮮とか韓国とか、ちょっとオカシイ国があすこに存在する事によって、中国・ロシアという超大国が、直接日本に対峙するという事態を避けられているわけで、まぁ、ちっとは連中に感謝しろよ、という話ですw
朝鮮半島を戦場にする事によって、日本を守る(ネットゲリラ) 会員番号4153番
反日国家は下手すると日本防衛の要かも知れず、中国の江沢民は反日教育を隠れ蓑にして日本資本を上海などの都市国家に入れてる。
従軍慰安婦問題は実は日本を軍事化させない策略かも。
反日マスコミは実はこの「軍事鎖国」戦略の一部かもしれず、安部政権が挫折して平和憲法が守られるのが日本のためかもしれない。
そこはなかなか難しい話ですね。
米国は日本を最前線に追いやりたかったりするかも。
大東亜共栄圏戦略をとってる戦略家が日本にいるのかもしれないですね。
安部総理の祖父岸総理などバケモノですからね。
こういう事実を知っていくと、何が真実なのか?敵と味方がまったく分からなくなりますが、政治の世界はそんなものです。
マスコミが執拗に騒いでる時はその背後に何かの勢力がいるのか見極める必要があります。
正義という美名に騙されないように、日本にとって何が大事かは正義ではなく、生き残ることだと思います。
第十
非ユダヤ人に自由主義という毒液を注射し、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し立憲政治を生み出させる。憲法とは本来ユダヤ人が作ったものであり、その本当の目的は闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。そしてロボットの大統領を作りユダヤ人に奴隷のごとく仕える者を選ぶ。国境や宗教を撤廃し平和と安らぎをとり戻すと錯覚させ、すべてを統一し、救済する世界の王を与えよと非ユダヤ人を思い込ませる。
シオンの議定書を読み直して、事の真相を見抜けるようになりたいものです。
自由平等平和というスローガンに騙されてはいけません。
それが国の崩壊の第一歩です。
それが最大の洗脳です。
最強の敵はユダヤ人なんだろうね。
田中角栄、小沢一郎が正義だとも言えなくて、安部総理が米国の言いなりだとしても、トランプ政権を利用して軍隊復活する強かな政治家かもしれない。
そのあたりは非常に判断が難しい。
何が日本にとって必要か、熟慮する必要がある。
何が正義だという視点で物を見るのは危険であるかもしれない。
日本は米国の奴隷国家(ユダヤ人の)であり、それを踏まえて政治を見ないといけないです。
はてなブログ書いてる人もユダヤ人に太刀打ちできる人が全くいないのは残念というか、こういう大局観で物が見れる人がいないものかな。
僕が書いたことを全部知ってる人がいたら、なかなか見所があるが、初耳だとしたら勉強しないとね。
大概の人が50~60代になれば見えてくると思うが、この世界そのものが洗脳だと気づくべきだが、なかなかマトリックスの綻びに気づく人は少ないねえ。
洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ | 小説投稿サイトのアルファポリス
内海聡の「大ウソ医学」にだまされない極意 (内海聡の医学不要論DVD付録100分)
- 作者: 内海聡
- 出版社/メーカー: マキノ出版
- 発売日: 2016/11/02
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
TPPに隠された本当の恐怖: ついに明らかになった危険すぎるシナリオ
- 作者: 苫米地英人
- 出版社/メーカー: 株式会社サイゾー
- 発売日: 2015/12/14
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
飯山一郎の世界の読み方、身の守り方― 23世紀の新日本人へ向けて、私たちの命をつなげ!
- 作者: 飯山一郎
- 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
- 発売日: 2016/01/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
↑この本が凄く面白かったので、また、感想書きますが、監督の勝敗論とか、宮崎駿、庵野、富野監督とか、映画の話が深いです。
こちらの作品の方がなろうでは人気で、まあ、内容が小説家になろうの複垢ポイント問題についてだったり、なろうのあるあるネタ満載なんで、この作品も第一章「複垢調査官」が完結して、「常世封じ道術士 風守カオルの第二章 雛流しの呪法」の話に繋がっていくので、合わせて読むと面白いかもしれません。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。240万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
アリス・イン・カレイドスピア 1 (星海社FICTIONS)
- 作者: 最近,あずき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/07/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (5件) を見る
『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近さんが星海社からデビュー!
アリュージョニストの世界観はそのままに、短いお話から入りたい方にお勧めです。平積みの本を買いましたが、僕が買ったのが最後で売り切れなので、かなり、売れてるようです。
僕の彼女はアンドロイド
複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
常世封じ道術士 風守カオル
複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫
うらじゃの夜~鬼ノ城戦記異聞~
月読と天照~イザナミ島戦記~
鬼ノ城戦記、第一巻『鬼ヶ島戦役』
人狼戦記~少女格闘伝説外伝~
少女格闘伝説
六芒星、かごめ歌の謎
絶滅都市 東京
立喰いそば
鬼媛烈風伝
『鬼ノ城戦記』の世界~桃太郎伝説考察~
タイ嫁日記
儀式~百襲媛疾風伝~
洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~