アルファポリスの第7回絵本・児童書大賞、メタ認知、面白い小説を書くための三人称視点の重要性
◇ 小説家になるための戦略ノート - アルファポリスの第7回絵本・児童書大賞、メタ認知、面白い小説を書くための三人称視点の重要性
すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、〈三人称〉で考える。
- 作者: 石原明
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2012/06/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本をまた読み直していて、メタ認知とか、三人称視点というのは難しいなと思ったりしています。
これができるようになったら、たぶん、僕ももう少し面白い小説が書けるんでしょうが、まだまだ修業が足りない残念なことになっています。
今日、京都の紅葉旅行とか、来年の奥さんのタイへの里帰りなどの長期計画(家計資金計画)を作って見ましたが、こういう計画を立てるのは楽しいですね。
奥さんには今、何月ですか?とか言われましたが、早く予約した方が早割もあったりでメリット大きいのですが、説得するのが難しいです。
僕の中では一年先の計画どころか、死ぬまでの計画も立てたいぐらいなので、早いと言われても別にいいと思うけどね。
あと、部屋の掃除がおろそかになってるので、神様を招いて運気アップということも加えて、やる気を出そうと思ってます。
部屋の掃除とか、整理整頓が不得意というか、とにかく、物が多すぎるので何とかしたいですね。
九州辺りかな?今日は台風が直撃でなかなか大変な日になりそうですね。
「モグラ男と、ひかり姫」は、2014年8月アルファポリス「第7回絵本・児童書大賞」エントリー済です。応援よろしくお願いします。