日本語学校とフィリピンのセブ島
大資産家になるためのアジア副業マニュアル100万円から実現できる人生改革 (PHPビジネス新書)
- 作者: 澤木恒則
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2014/01/18
- メディア: 新書
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◇ この前、ある事情のために日本語学校に行ったのだが、フィリピンのセブ島から来た研修生と食事した。
メール交換などもしたので、フィリピン旅行に行った時に連絡すると返信した。
まあ、いろいろと予算都合でフィリピンに行けるのは、いつになるか分かりませんが、この本に書かれていたことを少し実践できた。
日本語学校と言っても、公共施設とか図書館の会議室などを借りてボランティアで運営されているもので、お金もかからないし日本語の話せる外国人が多数通っている。
岡山県下でも30ヶ所ぐらいあり、その情報は各地の国際交流センターなどで入手できる。
本の中で出てきたフィリピンの高級コーヒーの話も聞けたりして、なかなか楽しかったです。
コピ・ルアク(インドネシア語 Kopi Luwak)とはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。日本では, コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。独特の香りを持つが、産出量が少なく、高価である。
もう一度、食事する予定ですが、彼らはあと1ヶ月ぐらいで本国に帰るらしいです。
研修期間は1年間だそうです。