六本木の深い闇、おもてなしの心
◇ ピーチ・ジョン創業家息子(既婚。経営者)が合コンで女性を酔わせてお持ち帰りするテクニックを指南
◇ 朝はまだ来ない - 押尾学騒動に始まった六本木ヒルズとピーチ・ジョ - VENJOの落書き
こんな記事、書いちゃうと、このブログ閉鎖になっちゃう可能性もあるけど、さらっと指摘しておきます。
この事件はまあ、結構、ヤバい闇が口をあけちゃうものなので、深くは突っ込みたくないが、起こるべくして起こったものです。
六本木ヒルズって治外法権か何かで守られているんでしょうかね。
やっぱり、金の力は偉大ってことかな。
困ったものですね。
【追記】
昔、女性メンバーを1年間固定して(何得?)、真面目な婚活合コンの幹事してたこともありますが、女性側の立場で参加してたので、こういう思考はなかったわ。
育った環境が悪かった「かわいそうな子供」なんだろうけど、悲惨というか、何かが狂ってる感じもしますね。
文章とレイアウトや写真のセンスはいいのに書いてる内容があれというか、普通すぎるし、もう少し頑張ってほしいですね。残念ながら、レベルの低い初心者のテクニックと言っておきましょう。
起業家なのに志が低すぎるというか、もう少し顧客サービスに重点をおくべきです。ちょっと僕がアドバイスします。
ひとつ工夫というか、男性側のサービスポイントとしては、酒の力に頼らずに、昼間から50対50バーベキュー合コンなどで、料理やテント設営、材料買い出しなどを男性側が全部、準備するというものがあります。
焼きそば焼く達人とか、火をおこす達人とか、バーベーキューの準備をてきぱきとする男性は尊敬されます。
あと、手品、手相占い、姓名判断など各自が一芸をもって、女性側を楽しませるというのが非常に好評でした。
桜の頃の花見、夏は花火、秋は紅葉、冬は鍋とか、季節によっていろいろと工夫するのもいい感じです。
家で鍋などする際にも、こういう女性を楽しませる姿勢は必要です。
大事なのは東京オリンピックのプレゼンではないですが「おもてなしの心」です。そのための打ち合わせ、会議などは毎週してました。
僕らのチームは20~30人ぐらいいましたが、見事に女性につかまって、結婚に追い込まれていきましたがw いや、みんな幸せそうで。