「くらしのマーケット」の闇という記事を書いた人の思考の闇

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　この記事を読んでたんですが、この人の考え方とか、頭の中が闇だらけだと

思った。

　クーラー業者が電話確認するのは常識で、ケーブルテレビの工事業者などもこれは徹底する。

　特にこれだけ猛暑になったらエアコンの取り付けは一ヶ月待ちは常識です。
　だから、電話確認に出ない空振りしそうな客は嫌われるのは必然と言うか、そんな所に出向く業者はいない。
　その間に他の家の確実な予約をこなした方がいい。

　例え決済が完了していても、二度手間になれば赤字になってしまう。
　それぐらいのことは常識で分かってほしい。
　ちょっと相手の立場になったら分かるはずだろう。

　というか、僕は業者ではないが、これぐらいのことはすぐに想像つく。
　ということで、この方、ただのクレーマーですね。
　
　クーラーというかエアコンは春か冬に買っておきたい。
　
　

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　この話の現実の事例などはありすぎるというか、世の中、ルールを作る側が有利ですが、そのルールそのものが歪んでることも多い。
　９９％嘘だらけと言える。

　例えば、オリンピックとかは日本がバサロで水泳勝つとルールを変え、日の丸飛行隊が勝てばルールを変える。
　ヨーロッパの貴族の道楽と利権がオリンピックだが、最近はそこに電通が入り込んでいて様子が変わってきている。

　先生とか医者を妄信するのも考え物である。
　福島原発事故で政府と東大教授の嘘で殺され、医者に抗がん剤、ワクチンで殺されて、花粉症（花粉というより排気ガスが関係してるが自動車利権で原因不明。パリの町が排ガスで凄いことになってるのにVW ディーゼル利権は守られた）やアレルギー（ワクチンの製造に卵使ってる→卵アレルギー）になってるのに、また医者にいって騙される。
　悲惨と言う他ない。

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　「陰謀論」の原点→実はアシュケナージユダヤ人であるアーサー・ケストラーの著書で、彼はジャーナリストで科学者である。ホロン理論などを提唱している。「機械の中の幽霊」も名著である。ユダヤ人ではなく、西洋の富豪たちのロスチャイルドなどの「陰謀論」が本当だとばれると困るので、ユダヤ人に悪役を押し付けるという意味合いもある。この本自体はアシュケナージユダヤ人の歴史とか自分のルーツの探求本である。

　ホロン理論は暗黙知のマイケル・ポランニーの層の理論のパクリ（アーサー・ケストラーはポランニー保育園（幼稚園？）に通っていた関係で親しい）であるが、アインシュタインの相対性理論はエルンスト・マッハの相対的認識論のパクリで、ソシュールの言語学もそこら辺からアイデアもらってる。

　パクリではなく、リスペクト、オマージュと言っておくか。