パナマ文書で英語の勉強をはじめよう!
パナマ文書のサイトにメール登録してみた。Google翻訳を駆使して英語翻訳の勉強します。
英語力向上ができるかな。Google翻訳だけど。
https://panamapapers.icij.org/graphs/methodology/
挫折しそうだけどね(泣)
最近のスマホというか、GoogleChromeが勝手に翻訳しますか?と聞いて来ます。
さすが、Google!
租税回避でトップはイギリスのバミューダが圧倒的シェアですね。
タックスへブンではなく、タックスへイブンが正しい説もある。
◆2016/04/08(金)3 『パナマ文書』の黒幕は複数 飯山 一郎(70)
http://grnba.secret.jp/iiyama/
さすが飯山一郎氏という感じですね。
パナマ文書はパナマ、ケイマンの租税回避資金をアメリカのタックスへブンに移動する狙いと、プーチンと習近平の失脚狙いという読みである。
日経平均の三段下げからの暴落と予測してて、氏の予測はよく当たる。
僕の読み違いかもしれない。
こっちの方が説得力あるね。
◆2016/04/10(日) 【重 要】 アメリカの株式市場が…
http://grnba.secret.jp/iiyama/
暴落するらしい。ほんとかな?
チャートあまり詳しくないが、経験知から日本も下がるらしい。
『◆2016/04/07(木)4 チャートは淡々と読むべし』参照。
↑この本が凄く面白かったので、また、感想書きますが、監督の勝敗論とか、宮崎駿、庵野、富野監督とか、映画の話が深いです。
こちらの作品の方がなろうでは人気で、まあ、内容が小説家になろうの複垢ポイント問題についてだったり、なろうのあるあるネタ満載なんで、この作品も第一章「複垢調査官」が完結して、「常世封じ道術士 風守カオルの第二章 雛流しの呪法」の話に繋がっていくので、合わせて読むと面白いかもしれません。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。240万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
アリス・イン・カレイドスピア 1 (星海社FICTIONS)
- 作者: 最近,あずき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/07/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近さんが星海社からデビュー!
アリュージョニストの世界観はそのままに、短いお話から入りたい方にお勧めです。平積みの本を買いましたが、僕が買ったのが最後で売り切れなので、かなり、売れてるようです。
僕の彼女はアンドロイド
複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
常世封じ道術士 風守カオル
複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫