アルファポリス投稿インセンティブとアマゾンギフト券、パナマ文書:租税回避地の秘密ファイル
株は3月中旬ぐらいからノーポジションで売っときゃ良かったと思う所ですが、当分、日経平均は低迷すると思われます。
アメリカは利上げ成功で上がってるのですが、『パナマ文書』という世界的租税回避政治家、会社のリストが暴露されて、大変なことになりつつあります。
日本企業も大手はかなり載ってるので、軒並み株価が下がるので、見極めれば買いのチャンスかも。
円高の要因もヨーロッパの政治家、会社、金融機関の名前が上がってるからと思われます。大変ですね。
イギリスのBBCが100人体制で解析するようで、メッシとかサッカー選手も名前が上がってるようです。
流石にラノベ作家はいないと思いますが、いたら怖い。
日本の特別会計は170兆円くらいなので、↓その一部なんでしょうね。
ケイマン諸島の銀行の顧客リストが流出した件で、日本の官僚100人以上の隠し資産が発覚したけどあれはどうなった?
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↑闇に葬られましたとさ
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↑マジか
死ねよ国賊ども
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↑なんでも、国家予算の2/3を占める官僚用の特別会計という項目があるんだと
その予算は官僚が好きに使えるらしく、当然横領もやり放題
さすがに国内に置いておけない金だからケイマン諸島の銀行に預けてたらしいが、ウィキリークスで暴かれた
世界中の著名人が晒し上げられたけど「日本の官僚が他と比にならない巨額の金を隠してる」ってニュースになってたらしいけど、何故か日本では報道されない不思議な事件
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欧州と比べたら日本人の隠し財産なんて鼻くそ程度だからなあ
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↑日本はタックスヘイブン税逃れ世界2位w
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↑この本が凄く面白かったので、また、感想書きますが、監督の勝敗論とか、宮崎駿、庵野、富野監督とか、映画の話が深いです。
こちらの作品の方がなろうでは人気で、まあ、内容が小説家になろうの複垢ポイント問題についてだったり、なろうのあるあるネタ満載なんで、この作品も第一章「複垢調査官」が完結して、「常世封じ道術士 風守カオルの第二章 雛流しの呪法」の話に繋がっていくので、合わせて読むと面白いかもしれません。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。240万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
アリス・イン・カレイドスピア 1 (星海社FICTIONS)
- 作者: 最近,あずき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/07/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近さんが星海社からデビュー!
アリュージョニストの世界観はそのままに、短いお話から入りたい方にお勧めです。平積みの本を買いましたが、僕が買ったのが最後で売り切れなので、かなり、売れてるようです。
僕の彼女はアンドロイド
複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
常世封じ道術士 風守カオル
複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫