日本は内需大国、少子化対策が経済政策になる
◇ 第21話 カクヨムにランキングについての要望を送ってみた - カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活(坂崎文明) - カクヨムを更新しました。
◇ それと、6/1のファーストディで映画が安くて見た映画
が面白かったというか、恋愛脳内会議コメディぽい映画ですが、真木よう子はかわいいし、西島さん、吉田羊、神木隆之介の脳内会議も良くて、素敵な映画でした。
かなり笑える場面が多いですが、恋愛というより主人公の自己確立の物語というか、幸せとは何か?を追及する話でしたね。
約2年ぶりの映画でしたが、そんなに経っていたとは思わず、トーホーシネマズの会員カードを更新しました。
↑この本が凄く面白かったので、また、感想書きますが、監督の勝敗論とか、宮崎駿、庵野、富野監督とか、映画の話が深いです。
こちらの作品の方がなろうでは人気で、まあ、内容が小説家になろうの複垢ポイント問題についてだったり、なろうのあるあるネタ満載なんで、この作品も第一章「複垢調査官」が完結して、「常世封じ道術士 風守カオルの第二章 雛流しの呪法」の話に繋がっていくので、合わせて読むと面白いかもしれません。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。240万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
アリス・イン・カレイドスピア 1 (星海社FICTIONS)
- 作者: 最近,あずき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/07/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近さんが星海社からデビュー!
アリュージョニストの世界観はそのままに、短いお話から入りたい方にお勧めです。平積みの本を買いましたが、僕が買ったのが最後で売り切れなので、かなり、売れてるようです。
僕の彼女はアンドロイド
複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
常世封じ道術士 風守カオル
複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫
note.mu
アベノミクスは日銀による国債の安定消化、金利の抑え込み、買占めなどが狙いだと思ってるんですが。
アベノミクスは実は経済政策ではなく、ファイナンス、つまり国債による借金を安定供給する戦略ではないかと思う。
株価上げてるのは好景気を演出して消費税上げる戦略だと思うけど、オリンピックまで建設需要で引っ張って、その後はリニアとか、名古屋か奈良に首都移転しかないかなと思ってます。
もう福島原発の放射能漏れは防げなくて、放射性水蒸気で首都圏の人の寿命は20年ぐらい縮むと思われます。
福島廃県、首都圏の資産は放棄して西日本に移住するのが正しい。だけど、もう出来ないでしょうし、食べて応援の川島なお美、今井雅之氏ががんで亡くなり、僕の好きな北斗晶は乳がんで、ダッシュ村のあの方も亡くなり、首都圏でも原因不明の急病人が多発で交通も麻痺気味です。
高速バスの事故も高齢化はありますが、心筋梗塞(セシウム梗塞)の疑いがありますし、東京の子供の白血球減少を知った三田医師が岡山に移住しています。
内部被爆は原発ぶらぶら病で全身に症状がでます。がんだけじゃない訳で、甲状腺も腫れますけど。
■東京は、もはや住み続ける場所ではない
1位は福島で現在進行中/地球上で最も放射能汚染されている場所