STAP細胞はあった!? 設定テンプレ、展開テンプレのお話、掟上今日子の備忘録、スターウォーズに学ぶ物語を面白くするための構成力の考察
◇ 疾風剣/複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫を更新しました。
◇ 光の太刀/複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫を更新しました。
◇ ベストセラー作家になるための後天的<文化資本>獲得法、田中角栄からスティーブ・ジョブスまで、ビジョン先行型天才のお話/小説家になるための戦略ノートを更新しました。
◇ ベストセラー作家になるための後天的<文化資本>獲得法、ビジョン先行型天才の田中角栄編/小説家になるための戦略ノートを更新しました。
◇ テンプレと二次創作からはじめる、エタらない小説の書き方考察、ビジョン先行型天才の「孫正義」氏の予告編/小説家になるための戦略ノートを更新しました。
◇ 設定テンプレ、展開テンプレのお話、掟上今日子の備忘録、スターウォーズに学ぶ物語を面白くするための構成力の考察/小説家になるための戦略ノートを更新しました。
◇ テレビをスマホゲームのビジネスモデル化する、テンプレの本質は幸せ? 自分の書きたい小説のテンプレ化方法/小説家になるための戦略ノートを更新しました。
久々に長文エッセイと小説更新して疲れました。
「スターウォーズ」が12/18(金)公開だとか、僕は傑作だと思う西尾維新さんの「掟上今日子の備忘録」が視聴率が悪いけど、頑張って欲しいなあと思います。
掟上今日子の備忘録の視聴率が悪い理由はガッキーではなく原作の色
名作は得てして最初の放映は低視聴率なんです。
宇宙戦艦ヤマト、ガンダムしかり。
堤幸彦監督のケイゾクもそうだったし、冒険的な作品ではかなり健闘してる視聴率だと思うし、視聴率の取り方自体が時代に合ってないのかもしれませんね。
リアルタイムで見る人少ないので、録画、ネット動画視聴率も含めないと本当の所は分かりません。
◇ アルファポリス 第8回エッセイ・ブログ大賞も、みなさんのお蔭で「小説家になるための戦略ノート」が第7位になってます。
毎日更新で頑張ってきたけど、今日は忘年会で更新は深夜になりそう。
ということで、ブログを更新して、苦肉のアクセスアップです(爆)
はてなで、STAP細胞はあった!?という記事が話題になってますが、真相が気になります。
また、記事を書きますが。
◇ それと、6/1のファーストディで映画が安くて見た映画
が面白かったというか、恋愛脳内会議コメディぽい映画ですが、真木よう子はかわいいし、西島さん、吉田羊、神木隆之介の脳内会議も良くて、素敵な映画でした。
かなり笑える場面が多いですが、恋愛というより主人公の自己確立の物語というか、幸せとは何か?を追及する話でしたね。
約2年ぶりの映画でしたが、そんなに経っていたとは思わず、トーホーシネマズの会員カードを更新しました。
↑この本が凄く面白かったので、また、感想書きますが、監督の勝敗論とか、宮崎駿、庵野、富野監督とか、映画の話が深いです。
こちらの作品の方がなろうでは人気で、まあ、内容が小説家になろうの複垢ポイント問題についてだったり、なろうのあるあるネタ満載なんで、この作品も第一章「複垢調査官」が完結して、「常世封じ道術士 風守カオルの第二章 雛流しの呪法」の話に繋がっていくので、合わせて読むと面白いかもしれません。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。240万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
アリス・イン・カレイドスピア 1 (星海社FICTIONS)
- 作者: 最近,あずき
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『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近さんが星海社からデビュー!
アリュージョニストの世界観はそのままに、短いお話から入りたい方にお勧めです。平積みの本を買いましたが、僕が買ったのが最後で売り切れなので、かなり、売れてるようです。
常世封じ道術士 風守カオル
複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫