沼津市の「高尾山古墳」破壊問題、「平将門の首塚」の祟りが凄すぎた件
◇ お疲れさまの焼き肉パーティー会/複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫を更新しました。
◇ ネット小説投稿サイト三国志/複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫を更新しました。
◇ 転生作家/複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫を更新しました。
◇ メガロポリスの虎/複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫を更新しました。
◇ 短編小説の書き手のための新人賞、小説家になろうでの小説の書き方で何となく掴めてきたこと/小説家になるための戦略ノートを更新しました。
◇ 沼津市の「高尾山古墳」破壊問題、「平将門の首塚」の祟りが凄すぎた件/非日常的な日常系エッセイ~古代日本の呪術的世界~を更新しました。
◇ 薔薇十字騎士団の追撃/安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚を更新しました。
やっぱり、このなろうでは毎日、更新してなんぼなので、今日は休みなので、体力を温存しながら、小説を更新していきます。(注意)7/15の日記です。
『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』は新登場の敵キャラ、リカルド・バウアーが結構、面白いと言うか、牧歌的な戦闘シーン?となっています。
『複垢調査官 飛騨亜礼』はラストの神展開?(おバカ展開?)は思いついたのですが、その間に小ネタを挟みながら、書いてみないと分からない状態です。
今までだったら、ここでエタる展開ですが、ここは頑張って粘り腰で、二作品完結に持って行きます。
余計なエッセイやらブログも更新してしまっていますが、沼津市の「高尾山古墳」を道路建設で削らないようにした方がいいだろうと思います。
自分たちの祖先のスルガ王の墓を踏みつけにする行為が許されると思ってるのでしょうか?
奈良の箸墓古墳(250年頃)を抜いて、日本で一番古い古墳(230年頃)かもしれないのに、世界遺産レベルだと思うけどね。
後で責任取れるのだろうか?
上にあった神社も移転させてるし、発掘といっても完全に墓暴きだし、平将門の祟りとか凄かったし、菅原道真ではないけど、雷が落ちて内裏(道真)や大蔵省(将門)が全焼とかしゃれにならんあと思うだけです。
◇ それと、6/1のファーストディで映画が安くて見た映画
が面白かったというか、恋愛脳内会議コメディぽい映画ですが、真木よう子はかわいいし、西島さん、吉田羊、神木隆之介の脳内会議も良くて、素敵な映画でした。
かなり笑える場面が多いですが、恋愛というより主人公の自己確立の物語というか、幸せとは何か?を追及する話でしたね。
約2年ぶりの映画でしたが、そんなに経っていたとは思わず、トーホーシネマズの会員カードを更新しました。
↑この本が凄く面白かったので、また、感想書きますが、監督の勝敗論とか、宮崎駿、庵野、富野監督とか、映画の話が深いです。
こちらの作品の方がなろうでは人気で、まあ、内容が小説家になろうの複垢ポイント問題についてだったり、なろうのあるあるネタ満載なんで、この作品も第一章「複垢調査官」が完結して、「常世封じ道術士 風守カオルの第二章 雛流しの呪法」の話に繋がっていくので、合わせて読むと面白いかもしれません。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。240万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
アリス・イン・カレイドスピア 1 (星海社FICTIONS)
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『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近さんが星海社からデビュー!
アリュージョニストの世界観はそのままに、短いお話から入りたい方にお勧めです。平積みの本を買いましたが、僕が買ったのが最後で売り切れなので、かなり、売れてるようです。
常世封じ道術士 風守カオル
複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫