イスラム国日本人人質事件の考察と背景、アメリカの中東戦略との関連性
◇ 日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略 - イスラム国日本人人質事件の考察と背景、アメリカの中東戦略との関連性
今回の事件の全体がやらせか、もしくは偶然を利用した途中からのやらせと思われます。
湯川さんが軍事会社設立したところから何らかの工作があったんじゃないか？という疑問がでてきました。
豪華マンション的なオフィスを維持する資金がどこから出ていたのか？が謎ですね。内閣機密費かもしれないけど。
飯山一郎氏の記事の過去ログ辿っていくとシナリオが見えてきます。
僕も同じようなことを考えていたんですが、単なる推測にすぎませんでした。
証拠の数々が揃ってるのはさすがと思われます。
「イスラム国」の正体 なぜ、空爆が効かないのか Wedgeセレクション No.37
- 作者: 池内恵,高岡豊,マイケル・シン,Wedge編集部
- 出版社/メーカー: 株式会社ウェッジ
- 発売日: 2014/10/31
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
こちらは僕のお気に入り小説のステマです。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。１７７万字だと！長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。
