シナリオ理論と小説家のふたつのタイプ、2015年の投稿戦略を考える
◇ 小説家になるための戦略ノート - シナリオ理論と小説家のふたつのタイプ、2015年の投稿戦略を考える
小説家になろうで一年終わったので、反省も兼ねて書いてみましたが、いや、あまり小説は書けなくて、エッセイばかりの日々でした。
入賞はなかったのですが、オタフクソースにお好み焼きのエッセイ送ったら、本が二冊も送られてきたのにはびっくりした。
今回のエッセイのまとめと、前回のお好み焼きのエッセイの本でした。
定価1000円だけど、どこかで売ってるのかな?
これといって成果の出なかった一年目でしたが、このエッセイのブックマークとポイントばかりが伸びて、読者の方に何か有益な情報を提供できないか?色々と考える日々です。
12月も残り少ないけど、暇を見つけて小説も書きたいと思います。
たぶん、まずは短編とか、お話の最小単位で投稿してみた方がいいかもしれません。
とりあえず、今書きかけてる小説を一段落させるのが先でしょうか。
こちらは僕のお気に入り小説のステマです。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。177万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。