第2回オーバーラップ文庫WEB小説大賞一次選考、なろうにおける評価経済社会の生き方
◇ 小説家になるための戦略ノート - 第2回オーバーラップ文庫WEB小説大賞一次選考、なろうにおける評価経済社会の生き方
◇ お気に入り作家さんの作品が新人賞の一次選考を突破し(幻想再帰のアリュージョニストも)、入賞すれば書籍化するだろうなと思われる。
岡田斗司夫さんの唱える評価経済社会はすでに到来してるのですが、はてなブクマなど典型だけど、ネットのランキングシステム的なものはすべて評価経済社会的なものになりつつあります。
結果的にそれを実践してるかもしれない、元京大卒ニート(ニートは卒業したようで)phaさんの生き方や活動も気になります。
評価経済についてよく分かる記事まとめ - NAVER まとめ
僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない|岡田斗司夫|cakes(ケイクス)
幸せの配り方〜『黒子のバスケ』脅迫事件と人生格差問題(1) - 青空研究室
さて、そういう世界で生き残るためには「かわいげ」とか、「いい人戦略」がいいらしいのですが、ちょっと僕には無理かなと思います。努力はしてみますが。
あまりそういう世界に最適化しすぎても無理が出てくる訳で、ブログを毎日更新してもいいし、気まぐれに更新とか自分のこだわりを大事にして、ウケそうもない記事をマイペースに書くのが、ネットでの長生きの秘訣かと思います。
炎上したり、燃え尽きたり、何か火関係表現が多いですが、評価にあくせすせずにのんびりやった方がいいように最近は思います。
でも、若くして燃え尽きても、また、戻ってくるのもいいと思います。
何度も引退して復活してるプロレスラーの長与千種が、ガイアジャパン以来、また新しいプロレス団体を作ります。
伝説の女子プロレスラー北斗晶も復活して欲しいですね。
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こちらは僕のお気に入り小説のステマです。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。177万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。