紅葉と太陽光発電、雨水利用について
奥津渓(岡山県鏡野町)の紅葉情報:全国おすすめ紅葉名所2014:るるぶ.com
岡山の鏡野町の奥津渓の紅葉を見に行ったのだが、京都から持ってきたらしいもみじが素晴らしく、凄かったです。紅葉浴とかあるんだなと思った。
こういう太陽光発電機器を試してみてるけど、スマホ、タブレットなどはすぐに充電できる。
あとはUSBプラグを繋げるコンセント探してみたり、リサイクル電池を充電できるようにして、畜電できる仕組みも作りたい。システムを徐々に大きくしていって、PC、テレビなども稼動できたらいいな。
売電というより、まずエネルギーの自給自足の仕組み作りだね。
それと、農家はよくやってるのですが、雨水利用のタンクも設置して、雨の日は雨水が貯まってハッピーという状況にしたい。花の水やり程度だが、将来的にはトイレにも使えたらなあ。トイレに水道水を使う必要性ないもんね。
しかも、最近、飲み水もスーパーからイオン水?か何かを汲んでくるようだし、雨水を浄化して洗濯に利用出来たらいいなあ。
エネルギーと水を自給自足、来年はDIY中心で家のリフォームに手をつけたいですね。
追記:USBケーブルの先にコンセントの差し込みのある機器は日本の電気屋さんには売ってないようです。上の太陽光発電機はUSB差し込みが二つついていて、基本スマホ、タブレットの充電を想定しているから。
だいたい、普通は売電を考えるし、独立系太陽光発電で自給自足など考える人はいない。部分的な電力会社や国家からの独立、資本主義からの離脱を試みてる訳だから。それはまずいと気づいて、電力会社は「配電線が……」といって太陽光の買取を渋ってるけど(実態として困ってるんだけど)、どうせ電気料金に上乗せするのに実は何も困らない。怖いのは太陽光システムで電気の需要が減ったり、自分で発電できないので利益を自分でコントロールできなくなることなんだろうね。計画停電的なパフォーマンスのようですね。
100円ショップで節電タップ売ってたので分解して、壊れた携帯のUSBケーブルをこれに接続して自作してみます。電圧の関係で充電難しいかもですが。しかし、今時、世の中にないものなんてあまりないものね。これで起業で出来たりして(爆)
太陽光発電で電池を充電機器はパナソニックで小さなものが出ています。非常用のライトのようなものですが、単三乾電池とかも充電機能があるようです。
こちらは僕のお気に入り小説のステマです。
この作品、傑作というか、文化人類学の交換や呪術的知見、諸星大二郎から攻殻機動隊までをカバーしてしまうサイバーパンクというか、オカルトパンクという新ジャンルの作品ですね。
たぶん、歴史を変えてしまう作家だと思います。ソードアートオンライン級の作品だし、書籍化、アニメ化、映画化希望です。
書くのも早いし、内容もいいし、更新が待ちどうしいというか、実は、まだ最後まで読めてないです。177万字だと!長いけど、読み終えたくない、終わらないでほしいという気持ちもあります。