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新世紀の生き方、物語の世界

栗本慎一郎の経済人類学、白川静の漢字学、日本の古代史、日本人の起源論、小説や好きな本の話題など書いていきます。何ですが、ニュースとか、ネットの話題も多いです。

幻想再帰のアリュージョニスト、データの見えざる手、小説のアイデアを生み出す方法

データの見えざる手 小説家になろう 小説家になるための戦略ノート 幻想再帰のアリュージョニスト

◇ 小説家になるための戦略ノート - 幻想再帰のアリュージョニスト、データの見えざる手、小説のアイデアを生み出す方法


◇ 悪徳占い師のコールド・リーディング

 

 

 

本書は、ウエアラブルセンサで得たビッグデータを研究する第一人者が、自ら研究の最前線を語ったもの。上記のほかにも驚くべき成果たくさんでています。その一例を列挙すると…。

  • 人がある活動に割り当てられる一日の時間は、熱力学の「熱効率」の式によって制限されていて、それを破ることは決してできない
  • 人と人とが再会する確率は、「会わないでいた時間」に反比例する
  • 人がある活動をやめて別の活動に遷移する確率は、「その活動の継続時間」に反比例する
  • 職場の生産性は会話時の身体活動の活発さに左右される

「いったい何を言っているんだ?」と思うかも知れません。でも、これがどれも本当のことだと大量のデータが示しているのです。私たち人間に関する常識を覆す、科学の最先端が詰まった、面白くないわけがない一冊。読んでおいた方がいいですよ!

データの見えざる手――ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 | 話題の本 | 書籍案内 | 草思社

 



今回、こういう本を読んで衝撃を受けまして。
知ったきっかけはCakesのインタビューなんですが。

成功哲学とかに時間管理の話が出てきますが、僕もここ10年ぐらい何か目標をててて時間管理してとやってたですが、どうも上手くいかないことがある。

これは意志が弱いとか、努力が足りない、やる気が足りないということを思ったりしたんですが、実は物理的限界というか、人間はある活動ができる時間の限界があったんですね。

腕を振る回数をウェアラブルセンサー(アスリートがしてる腕時計型の端末など)で測定すると、1分間に30回とか、60回とか腕を振る回数が活動によって違ってて、ある回数の活動は個人差はありますが、一日でこれぐらいしかできないと決まってるらしいです。

例えば腕を30回/分とかの活動を2時間できるとして、60回/分は1時間しかできないとか、これをグラフ化すると綺麗な右肩下がりのグラフになるそうです。回数の多い活動ほど短時間で限界が来ます。

こういうことを僕らの体は無意識に調整して、活動時間を割り振ってるようです。

ブログなど原稿を書く時間は24時間のうちの29%ぐらいしかできなくて、それ超えるとなぜか書けなくなるというか、書いていてもダラダラして実態は休息しています。

こういう時は散歩したり、運動したり、休んだり、他の回数の活動(帯域と呼びます)をしたほうがいい訳です。


◇ だから、無理に特定の帯域の活動をしても無理が来る。

ウェアラブルセンサーでそういう活動を記録して、それを時間配分するソフトを開発すれば、時間管理がより効率的になると思います。

孫さんとか、ホリエモン辺りがこういう端末とソフトなど実用化してくれないかな。
スピード早そうだし。

時間管理に衝撃的な影響を与えそうな事実ですね。

あと、この本には幸福になるためのデータ化、運を上げることをデータ化するとか、面白い考察が満載で、非常にオススメです。

ということで、執筆時間の限界が来たようです(泣)

 

 

 

 

 

 

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