「アオイホノオ」が面白い!第二回文学フリマ大阪、クリエーターのためのはてなブログ
◇ 小説家になるための戦略ノート - 「アオイホノオ」が面白い!第二回文学フリマ大阪、クリエーターのためのはてなブログ
「アオイホノオ」が、とにかく面白いです。
ドラマ自体も面白いのですが、岡田斗司夫の解説が秀逸で、その流れでジブリの今後が面白いですね。
角川グループの後継者?に指名された「ドワンゴ」の川上量生さんの動向と、庵野監督が「ナウシカ2」が作って、今後のジブリを盛り立てていくのかな?と思ったりしています。
岡田斗司夫 - 宮崎駿引退の真相 ~ 進撃の巨人から風立ちぬまで - YouTube
川上 量生(かわかみ のぶお、1968年9月6日 - )は、日本の実業家、映画プロデューサー。株式会社ドワンゴ代表取締役会長、株式会社スタジオジブリ所属、株式会社カラー取締役、株式会社KADOKAWA取締役。
◇『風立ちぬ』のエヴァ化と、庵野監督の『ナウシカ2』 - 新世紀の生き方、物語の世界
岡田さんと意見は一致していますが、過去記事でも「ナウシカ2」の可能性はちょっと考えたりしています。
川上量生さんは、庵野監督のスタジオカラーにも絡んでるし、ジブリ、角川グループにも入ってるし、お膳立てはかなりできてますよね。
しかし、岡田斗司夫さん、面白いです。
「モグラ男と、ひかり姫」は、2014年8月アルファポリス「第7回絵本・児童書大賞」エントリー済です。応援よろしくお願いします。