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新世紀の生き方、物語の世界

栗本慎一郎の経済人類学、白川静の漢字学、日本の古代史、日本人の起源論、小説や好きな本の話題など書いていきます。何ですが、ニュースとか、ネットの話題も多いです。

米国の核戦略の犠牲になる福島と日本、美味しんぼ鼻血問題

◇ 福島原発公害(2)米国原子力戦略と内部被曝隠蔽、悲しき植民地? - 数理論理教(科学教)の研究


さて福島原発公害の健康被害の根幹は内部被曝によるものとのことです。

 そしてこの内部被曝による健康被害は米国の原子力(民用・軍用含め)戦略のために故意に隠蔽されているようです。

 米国はエリア51近くの試験場で、夥しい数の原爆の実験を行い、その威力と生物に与える影響、除染方法などを分析してきました。

 〔参考『エリア51 世界でもっとも有名な秘密基地の真実 (ヒストリカル・スタディーズ) 』アニー・ジェイコブセン著 
 題名からは都市伝説のような感じがしますが、エリア51及びその周辺の米国巨大科学の秘密基地の成り立ちを詳細に取材しています。ほんの一部だけ情報が開示されたため、証言する人も出てきたようです。今も想像を絶する研究が行なわれていると思います。 〕

 当初、外部被曝内部被曝の影響を同時に研究していたようですが、突如として内部被曝に関しての情報開示を止め隠蔽するようになったようです。

 内部被曝はごく少量の放射性物質でもα線β線により、体内の遺伝子に甚大な損傷を与えるようです(α線β線は透過性がないため、ごく短い範囲にすべてのエネルギーを放出する)。そのため、内部被曝による健康被害を厳格に規制しようとすると、原子力産業及び軍事用核の運用ができなくなるようです。

 そのため外部被曝だけの規制を作成し、内部被曝の計測もγ線しか測れないボディーカウンターを使用して誤魔化しているとのことです。放射線外部被曝による「確定的影響」や「高線量の確率的影響」、「外部被曝的な内部被曝の影響」を考慮しているに過ぎないようです。
 参考:確定的影響と確率的影響(ATOMICA) 

(中略)


福島原発公害事件は、水俣病よりはるかに被害が甚大になると思われますが、その抑圧者は日本国内の為政者だけではなく、米国の為政者も関連があるようです。

 日本の原子力マフィアと呼ばれる方々も、健康被害の実体を隠蔽しようとすると思いますが、あまりの日本国民の惨事に「転向」しようと思っても、米国が許さないかもしれません。悲しき植民地、こんな言葉も浮かんできてしまいます。

 また今回、水俣病で魚により生物濃縮されたように、コケのようなもので放射性物質が濃縮するとも言われています(「黒い物質」と言われているものです)。確か群馬大学の教授は、コンクリートで囲まれた都会で放射性物質が、土に浸透しないでいつまでも浮遊し続け、それが固まったものがその物質だとも主張しているようです。要するにあらたな濃縮システムがあるようです。また劣化ウランによるものとも主張している人がいるようです。

 


なるほど、そういことか、これは相手が悪いけど、また、CIAとか相手の戦いになちゃうかもね。


内部被爆問題を追及すると、原発自体の運用ができなくなるようです。

そりゃ、必然的に情報隠蔽になるわな。

原発がどんなものか知ってほしい、美味しぼ鼻血問題 - 新世紀の生き方、物語の世界


こちらにも書いたけど、原発の技術者の方の証言でも、原発から常に放射性物質が排出され、周辺の住民は被爆し、原発自体の廃炉もままならないというのだから、でも、結論として、原発無くすしかないみたいですね。


どうもマスコミや政府の不可解な対応が、ほとんどアメリカ絡みというのは仕方のないことかもしれませんね。


しかし、いつもいつも結論が同じというのは、あれですね。

日本人は意識してないかもしれませんが、日本って、現在もなお、戦後のアメリカのGHQの占領下にある時と状況は変わっていません。

米軍基地は日本各地にあるし、日本人が反乱起こしても米軍機のスクランブルで一瞬で鎮圧されるし、そもそも自衛隊は米軍中心に編成され、日本人の味方でさえないです。

コードギアス 反逆のルルーシェ」、「ハンガーゲーム」の世界がそもまま実現してる訳で、特に「コードギアス 反逆のルルーシェ」は日本はブリタニア帝国の支配下にあって、「イレブン」と呼ばれれていますが、あれって、日本の現状を表すノンフィクションアニメだったりします。

僕らが見せられている現実こそが、実は幻なんだよね。

ただ、日本人という羊を囲い込んでる枠が大きすぎてわからないだけで、田中角栄とか、小沢一郎とか、ホリエモンなどが時々、その枠にぶつかってしまって、あ、枠があったんだ!ということに気づくわけです。

そういう意味では、僕らがみている現実こそが「仮想現実」のようなもので、「マトリックスの世界」が現実になってると思うとしっくりくる。

アメリカの占領下にある日本、ロシアに編入されるクリミア - 新世紀の生き方、物語の世界

 映画の中の人々は、人間が創り出した機械(AI)により造られ与えられている20世紀末の幻影を、リアルワールドだと思い込んで、仕事や趣味、セックスなど日常生活を送っている。その中にいる限りは、それが人工的に造られ与えられている幻影であることに気付かない。 


ある意味、私たちも似たような状況下にあると思う。 

(中略)

 

それには、まずは、メディアや一部の発信者が振り撒いている情報のどれがホンモノでどれが欺瞞にすぎないかを正しく識ること(一見きれいに見えるからといって正しいわけではない。欺瞞とはそういうものだ)。そして、固定観念から自由になった上で歴史や社会・人間を捉えなおしていくことが重要だと思う。 

と、口で言うのは簡単だが、実は「気付く」のは極めて困難である。私たちは、日々繰り返し欺瞞に満ちた情報を大量に摂取して生きているからだ。 

しかし、諦めても否定してるだけでも始まらない。インターネットというツールがある以上、可能性に賭けてみるしかないと思う今日この頃…

マトリックスの世界

 

悲しき植民地、日本、頑張れ!と言っておきましょうか。

ここ数日、美味しんぼ鼻血問題を調べていたら、福島原発の内部被爆、原発問題について辿りついたけど、まさかこんな結論になるとは思いませんでした。

なんてこった!

というか、いつものパターン、予定調和と言えなくもないか。

困ったものです。

原発がどんなものか知ってほしい、美味しぼ鼻血問題 - 新世紀の生き方、物語の世界

 

大阪維新の会、大阪市の震災瓦礫の陳情書を握り潰し、ゴミ箱に捨てる、美味しんぼ鼻血問題 - 新世紀の生き方、物語の世界

 

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 美味しんぼ鼻血問題の空気を読む、「永遠の0」の心境 - 新世紀の生き方、物語の世界

 

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美味しんぼの福島鼻血問題と、福岡鼻血問題の関連性の謎、内部被爆の危険性 - 新世紀の生き方、物語の世界

(2012.3.20)第76回日本循環器学会『東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も』
『特に(東日本大震災後の)心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった。』
『例えば心不全は、2011年の2月11日~3月10日では123件だったが、同年3月11日~4月7日には220件と有意に増加していた』
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html

(4.23)第98回日本消化器病学会『東日本大震災後に出血性潰瘍が有意に増加』
『2010年群で119人に対し、2011年群では257人と有意に増加していた』 
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html

(2011.6.30)NHK『震災後 心不全の患者3倍超』
『東北大学病院で、東日本大震災後の1か月間に受け入れた心不全の患者が震災直前の3倍』
http://www.nhknews.jp/news/0629_0507_1_shinsai.html

(2012.3.22)ユーリ・バンダジェフスキー・元ゴメリ医科大学学長
『心筋細胞にセシウム137が取り込まれると、エネルギーの産生(合成)ができなくなり、突然死につながる。』『特に心血管系疾患で死亡した患者の心筋に多くのセシウム137が蓄積されていたことを突き止めた。』
『残念ながら日本人は情報が少なすぎる。(政府当局は)情報を隠している。今のような形で情報を隠し続けると、(対策の遅れによって)数十年後に日本の人口は激減してしまう。』
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/8780463ce90b6ad4cd1f8567f548dcfb/page/1/

(2011.5.18)NPO法人「チェルノブイリ救援・中部」理事の河田昌東『セシウムはこのミトコンドリアの機能を破壊することがわかっている。その結果、子どもだけでなく大人にも心臓血管系の病気が増えているのです』
http://goo.gl/JPnyQ

福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ - NAVER まとめ

 

 

 

 

【声明】漫画「美味しんぼ」の表現の自由を抑圧する福島県に抗議する

  市民の、市民による、市民のための原発事故対策(その1)

http://1am.sakura.ne.jp/DEW/Jp/Fukushima/info1.htm


市民の、市民による、市民のための原発事故対策(その2)工事中http://1am.sakura.ne.jp/DEW/Jp/Fukushima/info2.htm




 今日の放射線被爆防護の基準とは、核・原子力開発のためにヒバクを強制する側が、それを強制される側に、ヒバクがやむをえないもので、我慢して受忍すべきものと思わせるために、科学的装いを凝らして作った社会的基準であり、原子力開発の推進策を政治的・経済的に支える行政的手段なのである。

          中川保雄「放射線被曝の歴史」
          カバーのことば

 --内部被曝問題の重要性--

 被曝で大切なことは、外部被曝だけではなく、むしろ内部被曝の問題だということ。
 しかし、なぜか、マスコミも多くの専門家も内部被曝の問題を正面から取り上げるのを避けたがる。
 (例えば、ブログ「肥田舜太郎『内部被曝の脅威』--martingale & Brownian motion」)
 その上、国は、内部被曝防止にとって必要な情報である「放射性物質を含む降下物(ちり、雨水等)の測定値」について、基準値というものを定めていない。
 以上の不可解な振る舞いには、それなりの訳がある。ともあれ、いまは以下を参照されたい。
http://1am.sakura.ne.jp/DEW/Jp/Fukushima/info1.htm

 

こういう対策もあるみたいですね。

 

増補 放射線被曝の歴史―アメリカ原爆開発から福島原発事故まで―

増補 放射線被曝の歴史―アメリカ原爆開発から福島原発事故まで―

 

 

内部被曝の脅威  ちくま新書(541)

内部被曝の脅威 ちくま新書(541)

 

肥田舜太郎『内部被爆の脅威』 - martingale & Brownian motion