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新世紀の生き方、物語の世界

栗本慎一郎の経済人類学、白川静の漢字学、日本の古代史、日本人の起源論、小説や好きな本の話題など書いていきます。何ですが、ニュースとか、ネットの話題も多いです。

大阪維新の会、大阪市の震災瓦礫の陳情書を握り潰し、ゴミ箱に捨てる、美味しんぼ鼻血問題

◇ 私たちの提出した陳情書はゴミ箱に捨てられ、写真を撮られ、曝されました。|大阪おかんの会のブログ


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

井戸まさとし ガレキの陳情書あとは焼却処理あるのみ

 

 
 
*クリックで拡大されます
 

陳情書の大半が片付きました   2013/3/28(木)午後7:59

 
今日は午前中が幹事会・団総で午後委員会採決の予定ですが、会派間交渉が延び
幹事会が始まったのが団総の時間となりました。例の市営交通民営化は昨日の段階
で交渉は残念な結果で終わってしまっています、それともう1つこの議会で議論しておく
重要な件があるのです。山ほど書きたいけど怒られちゃうのでこの件は今日はここまで。
 
 
予算案は組み換え等はなくいけそうでしたが、自公民が組んで重たい付帯決議を要求
してきました、国保保険料や幼稚園民営化などです、一部は事前に調整で維新として
も賛成できるものがありますが、大半はこれまでの議論を否定することにつながるので、
修正せず通すことは無理な話、各委員会でいろいろ議論して文面を考えたものの、最
初から自公民は修正に応じる気はなく賛否だけを返せと、全く時間の無駄の作業でした、
まあ修正してもどうせ受け入れないだろうからさらなる時間の無駄をする必要がなく良
かったとも言えますが。
 
 
民生保健委員会は採決に加わらない委員長が自民党のため自公民では過半数に達せず、
結局共産党賛成の予算に関する付帯決議(災害廃棄物、管路輸送)だけを出してきました、
我々の修正を聞き入れていないので「セシウム等の放射線量」と科学的には誤解を与える
表現、言いたいことは多分「セシウム等の放射性物質放射能)の量(=Bq)」だと思います、
あれほど金も手間もかかるベクレルの測定をたくさんすることにこだわっていましたから。も
ちろん「セシウム等から放出される放射線量(=μSv)」等とも読めないこともないですが仮
に空間線量が上がってくるようなことがあればBqで言えば基準を桁違いに超える量です。
専門家がついているとのことですが、前の条例でも「甲状腺膿腫等の悪性新生物等」とい
う、医学的にはありえないような表現がありました、膿腫は膿を持った腫物で悪性新生物で
はありません。
 
 
いずれにせよ予算の可決でガレキの陳情書等が議決を要しないものとなりました、大半は
市外からの扇動家が送り付けてきたデマだらけのメチャクチャなもので、金太郎あめのよう
に同じような中身で、印刷すること自体が紙の無駄と議会でも言ってました。
仮置き場である机の上に山積みしていたのが片付きました、あとは焼却処理あるのみです。

 
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井戸まさとし 
 
 
 
井戸正利市政事務所(井戸まさとし後援会 連絡所)
住所 〒534-0011 大阪市都島区高倉町1-3-27 たちばなビル1階
電話 06-6922-2022
FAX 06-6929-6022(番号が変わりました)
e-Mail idomasatoshi@gmail.com
 
  

 


◇ 5月16日記者会見を欠席するにあたり

 

 

20140516

報道関係各位

 

大阪おかんの会

 

516日記者会見を欠席するにあたり>

 

 このたび、マンガ「美味しんぼ」の誌面におきまして、大阪市でのガレキ焼却時の体調変化についての取り上げられたことを誌面にてはじめて知りました。私達は、作者や小学館と事前にまったく接触はありませんでしたし、その後、突然のマスコミからの取材依頼が殺到して困惑しております。

 

 私どもは、大阪市における、震災ガレキの試験焼却時・ガレキ本焼却時における体調変化が起きた方の声を集め、橋下市長・大阪市会・環境局等の皆様にデータを提供し、再度、ガレキ焼却の受け入れを検討してもらう活動を行っておりました。この内容については、すでに、ここ大阪市役所で記者会見も行い、資料提供も皆様に行っていますので、今一度、当時の会見内容をご確認下さい。

 

 その際、このデータを集計する期間の前後におきましても、実は様々な嫌がらせが起きているため、今回も似たようなことが起きるのではないかとメンバーには不安が募っております。

 

 また、一度、勉強会で講師をお願いしたことのある、松井英介先生にも、現在、嫌がらせが起きているとお聞きしました。こういった状況下で、家庭の一主婦である私たちが公の場に出ることは、とても厳しく、会としてもメンバーの安全を約束することが出来かねると判断しています。

 

 さらに、ガレキ焼却が終了してから一定の期間が経過しております。最近は、事実上、私たちの活動はあまりおこなっていないのが現実で、近日中に活動休止する準備を進めているところでもありました。

 

 そんな中での記者会見への出席につきましては、大変心苦しいのですが欠席させていただき、友好関係にある「放射能防御プロジェクト近畿」の皆様にこの書面をお預けし、こちらのデータ内容などについても一定程度は、ご説明していただくようにお願いを致しました。勿論、このデータについての主体は「大阪おかんの会」にあります。その点で、本日出席することができず大変申し訳なく思っています。

 

なにとぞ、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

以上

 

 

 

井戸まさとし氏のブログ記事はさすがに削除済みで、大阪おかんの会に対して、いろいろな嫌がらせもあるみたいです。

確かに、一般市民ではこのような恐怖政治と、情報統制のなかでは、怖くて言えないでしょうね。

大阪でこれなんだから、福島なんて、凄まじい圧力で、市民は何も言えないでしょうね。

 

こりゃやばいわ。ここまでなってたなんて。

井戸まさとし氏は医師でもあるのに、低線量内部被爆のメカニズムなんか、チェルノブイリとか調べればすぐに分かるのにねえ。

どうも勉強不足の発言としか思えないですね。
数時間~1日調べれば出てくる情報なんだけどね。

放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授 | Science Media Centre of Japan


確かに、日本の医学としては外部被爆的説明、白血病的説明しか出てきてないので仕方ないが、本当に怖いのは震災瓦礫などによる放射性物質の空気中への拡散を気管から吸い込む低線量内部被爆の方なんだけどね。

放射線に汚染された塵やほこりを鼻から吸い込むと、鼻の細胞の水分子が放射線で切断されてラジカルや過酸化水素などの有害物質で酸化されて、鼻の粘膜が損傷し、鼻血という結果になるというのが、美味しんぼの説明です。


がんの発生を促進するフリーラジカルとは



北九州市瓦礫受け入れの鼻血事件をみても、ずさんな焼却処理が行われた形跡もありますし、これ問題かもね。

詳しくは下の「美味しんぼ、鼻血」のシリーズ記事、参照してください。


 
ホンマでっかTVでおなじみ・武田邦彦が【美味しんぼ】鼻血の内容の批判に「悪人が善人を ...

 

美味しんぼの鼻血から見えてくる「低線量内部被爆対策」について - 新世紀の生き方、物語の世界

 

 美味しんぼ鼻血問題の空気を読む、「永遠の0」の心境 - 新世紀の生き方、物語の世界

 

福島原発健康被害、全国調査の必要性、内部被爆の危険性 - 新世紀の生き方、物語の世界

 

美味しんぼの福島鼻血問題と、福岡鼻血問題の関連性の謎、内部被爆の危険性 - 新世紀の生き方、物語の世界

(2012.3.20)第76回日本循環器学会『東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も』
『特に(東日本大震災後の)心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった。』
『例えば心不全は、2011年の2月11日~3月10日では123件だったが、同年3月11日~4月7日には220件と有意に増加していた』
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html

(4.23)第98回日本消化器病学会『東日本大震災後に出血性潰瘍が有意に増加』
『2010年群で119人に対し、2011年群では257人と有意に増加していた』 
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html

(2011.6.30)NHK『震災後 心不全の患者3倍超』
『東北大学病院で、東日本大震災後の1か月間に受け入れた心不全の患者が震災直前の3倍』
http://www.nhknews.jp/news/0629_0507_1_shinsai.html

(2012.3.22)ユーリ・バンダジェフスキー・元ゴメリ医科大学学長
『心筋細胞にセシウム137が取り込まれると、エネルギーの産生(合成)ができなくなり、突然死につながる。』『特に心血管系疾患で死亡した患者の心筋に多くのセシウム137が蓄積されていたことを突き止めた。』
『残念ながら日本人は情報が少なすぎる。(政府当局は)情報を隠している。今のような形で情報を隠し続けると、(対策の遅れによって)数十年後に日本の人口は激減してしまう。』
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/8780463ce90b6ad4cd1f8567f548dcfb/page/1/

(2011.5.18)NPO法人「チェルノブイリ救援・中部」理事の河田昌東『セシウムはこのミトコンドリアの機能を破壊することがわかっている。その結果、子どもだけでなく大人にも心臓血管系の病気が増えているのです』
http://goo.gl/JPnyQ

福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ - NAVER まとめ

 

 

 

 

【声明】漫画「美味しんぼ」の表現の自由を抑圧する福島県に抗議する

  市民の、市民による、市民のための原発事故対策(その1)

http://1am.sakura.ne.jp/DEW/Jp/Fukushima/info1.htm


市民の、市民による、市民のための原発事故対策(その2)工事中http://1am.sakura.ne.jp/DEW/Jp/Fukushima/info2.htm




 今日の放射線被爆防護の基準とは、核・原子力開発のためにヒバクを強制する側が、それを強制される側に、ヒバクがやむをえないもので、我慢して受忍すべきものと思わせるために、科学的装いを凝らして作った社会的基準であり、原子力開発の推進策を政治的・経済的に支える行政的手段なのである。

          中川保雄「放射線被曝の歴史」
          カバーのことば

 --内部被曝問題の重要性--

 被曝で大切なことは、外部被曝だけではなく、むしろ内部被曝の問題だということ。
 しかし、なぜか、マスコミも多くの専門家も内部被曝の問題を正面から取り上げるのを避けたがる。
 (例えば、ブログ「肥田舜太郎『内部被曝の脅威』--martingale & Brownian motion」)
 その上、国は、内部被曝防止にとって必要な情報である「放射性物質を含む降下物(ちり、雨水等)の測定値」について、基準値というものを定めていない。
 以上の不可解な振る舞いには、それなりの訳がある。ともあれ、いまは以下を参照されたい。
http://1am.sakura.ne.jp/DEW/Jp/Fukushima/info1.htm

 

こういう対策もあるみたいですね。

 

増補 放射線被曝の歴史―アメリカ原爆開発から福島原発事故まで―

増補 放射線被曝の歴史―アメリカ原爆開発から福島原発事故まで―

 

 

内部被曝の脅威  ちくま新書(541)

内部被曝の脅威 ちくま新書(541)

 

肥田舜太郎『内部被爆の脅威』 - martingale & Brownian motion