STAP細胞研究から見えてくるラドン治療の謎、ヨーグルトで若返る?
◇ 小保方晴子さんのSTAP細胞の追試が失敗してる理由、国際特許戦略が絡んでる? - 新世紀の生き方、物語の世界
◇ 小保方晴子さんは間違い無く「シロ」である。 西岡昌紀(内科医)
STAP細胞のような国際的特許利権が絡んでるお話は、マスコミ、CIAの情報戦が激しいので、真実を見極めるのが大変である。
そもそも、今回の騒動はネットの噂が発端というのがかなり怪しい。
ビットコインと同じようなCIA絡みの情報機関の情報誘導が行われてる可能性もあるから、ビットコイン同様「またも」騙されないように気をつけましょうw
まあ、日本人自体が騙されやすいというか、騙されてることにさえ気づいてない「眠れる羊」みたいなものなので、2ちゃんねるでも見て、ウソと真実の情報の見極めを鍛えるしかないですね。
僕も今回は全く見えないというか、敵の正体さえわからないです。手さぐりでやってます。
でも、この異常なバッシングは田中角栄のロッキード事件、最近では小沢一郎の裁判などで同じことがありましたので、何かありそうな予感がします。
◇ あと、マスコミの『印象操作』の問題ですが、これは意図がなくても、テレビの放送時間が短いので発生する場合もあります。
ですが、最初にシナリオがあって、それに基づいて編集すれば「白いものを黒く見せる」こともできます。
例えば、小泉政権は郵政民営化の政策を掲げ、圧倒的多数で政権を取りましたが、郵便局は悪でなくて、それを背後で仕組んだアメリカと小泉政権が本当の悪だったという真相でした。
その証拠に、その後のサラリーマンの給与は平均60万ほど下がり、不正規雇用がどんどん増えました。
郵便局の解体は、アメリカの保険会社の要望をアメリカ政府が受けて、親アメリカ的小泉政権が成立しました。
その後、郵便局の解体は反アメリカ的民主党政権で停止し阻止されましたが、あのマスコミによる世論形成を、日本の人々は忘れたのでしょうか?
B層 - Wikipediaなどと陰で言われて、躍らせれている可能性もあることに注意したいですね。
「B層」
郵政の現状サービスへの満足度が極めて高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い[2]、構造改革に中立的ないし肯定的。
B層 - Wikipedia
凄く近い 歴史から学ばないとね。
◇ 前回の記事で触れましたが、ヨーグルトの研究でips細胞のような現象が確認されています。
あまり、一般化するとあれですが、ヨーグルトで細胞が初期化して若返るという現象が確認されたら面白いですね。
日常生活でいろいろと経験的には分かってるけど、科学的には原理が知られてないことは多いですね。
僕がSTAP細胞の研究で期待してるのは、弱放射線のラドンの温泉とか、岩盤浴の謎が解明されるのではないかという点です。
弱酸性、弱アルカリ性、弱放射線など、細胞を生かさぬよう、殺さぬような微弱な刺激によって、何か性質が変わるという事実が発見されえば、いろいろな謎が解けるなあと思ってます。
医食同源という言葉があるように、何かこの辺りの疑問が解ければ、経験上、知られているが、科学的根拠が見えてくるように思います。
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