新世紀の生き方、物語の世界

栗本慎一郎の経済人類学、白川静の漢字学、日本の古代史、日本人の起源論、小説や好きな本の話題など書いていきます。何ですが、ニュースとか、ネットの話題も多いです。

私の小説はオリジナリティ完全無視の秘密のパワーの上に成り立ってる!/栗本薫=中島梓の小説道場のお話

◇ 小説家になるための戦略ノート - 私の小説はオリジナリティ完全無視の秘密のパワーの上に成り立ってる!/栗本薫=中島梓の小説道場のお話


小説家になるための戦略ノート - 「小説家になろう」のテンプレ最強法則の解明!/若桜木虔の「小説新人賞の傾向と対策」

ちょっと、今回、栗本薫/中島梓の小説道場、若桜木虔の「新人賞の傾向と対策」に言及して、オリジナルと盗作、パクリ問題、「小説家になろう」のテンプレと、新人賞の傾向と対策のお話などしました。

最近、気になるのが、「進撃の巨人」の発行部数が各巻ごとに徐々に下がっていて(どこかでデータみて驚いた気が。勘違いかもしれないが。まあ、累計発行部数凄くて、2300万部超えてて、すでにマンガ家殿堂入りで、無茶苦茶、売れてはいますが)、「ベルセルク」の三浦健太郎が、新作【ギガントマキア】を発表して、「進撃の巨人」大好きなことが発覚?したことです。

グインサーガもそうですが、ちょっとストーリーに類似する問題点があって、今後の展開が気になる3作品です。

この話、また、エッセイ書こうかなと思います。

 

 

 

 

ベルセルク 1 (ジェッツコミックス)
 

 

 

 

新版 小説道場〈1〉

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小説新人賞の傾向と対策―キャラクターと舞台設定で狙う

小説新人賞の傾向と対策―キャラクターと舞台設定で狙う