ミカサさんの謎
◇ 最近、個人的には、会社の設備が最新機器なって仕事覚えるのとか、奥さんの長期滞在ビザの申請書類、実技の資格試験の準備などなど、公私とも非常にやらないといけないことが山積みだったりします。
そんな中、ミカサさんの謎について、ちょっと考察してみます。
◇ 善意の経費+追記あり
こういう記事を読んだりすると、記事のクオリティが、あの『ちきりん女史』に匹敵するなあと思ったりします。
で、ありながら、えっちーの話とか、コンビニの話が非常にリアルだし、それでいて、短歌とか、文学の素養が妙に高いところもあります。
人間には多面性があるので、そういうこともあるとは思いますが、この話を鍼灸マッサージの先生にしたら、何人かのチームでブログを作っていて、そういう設定でやってるんじゃない?とか言われました。
僕の見解的には、ひとりの人間の多面性と思われますが、インタビューズの受け答えみても、何というのか?読ませるというか、やっぱり、感性なのか、知性なのか?非凡なものを感じます。何なんだろう?と、未だにそれが何なのか?わかってないです。
不思議な人だなあと思います。
◇ 結論としては、彼女がはてなで人気ブロガーになってしまったのは、偶然ではなく、その思考力、洞察力、文章表現、感性面で、いずれ、人気になってしまうのは時間の問題だったのでは?と思います。
それに加え、コンビニのアイスボックス事件などの時代的な要請、運というか、きっかけもあったので、今のようになっていると思います。
◇ はたらけどわがお金足りなさすぎてぢっと財布みつめちゃう日 - ひきこもり女子いろいろえっち
この記事なんかも、コンビニの運営全般、店長、スーパーバイザー、オーナークラスの能力もあるし、やっぱり、本人が思ってるよりも、数倍、地頭はいいのでは?と思います。
ということで、もう、一度、世間に認められたブログの書き手は、どこかで密かにブログ書いても、24時間営業のコンビニ店長のように、すぐにばれてしまって、本人特定されるので、また、人気ブログになてしまうと思います。
まあ、本人が幸せというか、心地いい環境を自ら作って、ブログを書き続けてくれたらいいなあと思います。