正義を行えば、世界の半分を怒らせる
◇ タイトルは、押井守監督のケロべロスサーガ『紅い眼鏡』という実写映画の中の言葉です。
ネットに限らず、日常生活でも、いいことをしても、悪いことをしても、周りからはとやかく言われると思います。
なので、なるべく、目立たなく、静かに暮らすというのが、処世術としてはいいと思います。
◇ 目立ってしまったら、例えば、ブログが人気でどうしようもない!という場合は、それを利用してお金を儲けるとか、本を出すとか、まあ、新たなる自分の可能性でも試してみましょう。
僕なんか、一応、それを目指していますが、30~60アクセス/日と低レヴェルで安定していますw 静かなブログですw ひょっとして、これは、ミサカさんのいう理想の幸せなブログ生活なのかもしれませんw
◇ 小説を書く、書くといいながら、10年ぐらい何も書いてないし、『伝説の小説家』と呼ばれる日も近いです。
僕が昔書いた小説のネタは、『SP』、『SPEC』、『女子プロレスの実写、アニメ』、『海猿ラストメッセージ』(←タイトルだけで)とかで次々と実現したので、もう、思い残すこともないかもしれません。
あとはやっぱり、歴史小説の『鬼ノ城戦記』とかが、映画とか、小説になったらいいなと思ったりします。
これも、吉備の国(岡山県)の温羅伝承という形で、歴史ムック本の特集でかなりお話は普及してきたので、ブログとかで書いた甲斐がありました。FBに各話の原案はまとめてますが。僕が書かないといけないのは、この小説ぐらいかも。
◇ ということで、僕の人生もそうでしたが、人にとやかく言われずに、静かに暮らしたいものです。
そういうのは、結構、難しい生き方なのかもしれません。