新世紀の生き方、物語の世界

栗本慎一郎の経済人類学、白川静の漢字学、日本の古代史、日本人の起源論、小説や好きな本の話題など書いていきます。何ですが、ニュースとか、ネットの話題も多いです。

2013-11-22から1日間の記事一覧

真名と仮名、白川静、ゲド戦記、野生の思考

白川静 漢字の世界観 (平凡社新書) 作者: 松岡正剛 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2008/11/15 メディア: 新書 購入: 16人 クリック: 83回 この商品を含むブログ (86件) を見る ◇ 白川静さんの本、読んでたら、万葉集の時代には、漢字のことを『真名』(ま…